沖縄で生まれ育ち霊能力を持つ祖母の影響もあって、小さい頃から目に見えない世界を認識していました。不思議な体験を通じて、「本当の自分や素の自分」とか「自分に正直に生きる」を考えていく中で、ヘミシンクの講座で非物質の存在（自分のガイド）との交信することから始まり、地球外知的生命体(ETI)とのコンタクト(CE-5: 第五種接近遭遇)を経て、エモーションコードのセッションを受けた後に、アクセスコンシャスネスに出会い、そのツールの実用的な面に惹かれて認定ファシリテーター(CF)に。

その間、プロスポーツチーム、外資系企業、JFA(日本サッカー協会)、東京マラソン、国際陸上大会等で通訳者・翻訳者として活動しながら、少しずつ地球外知的生命体とのコンタクト分野を牽引するグリア博士やコンタクティのジェームズ・ギリランド氏の著書の翻訳および通訳、70年代後半から「バシャール」との交信を行なってきたダリル・アンカ氏によるチャネリングの通訳、調査ジャーナリストのパオラ・ハリス女史の講演会の通訳等にも携わってきました。

◇ ヘミシンク/Hemisync：ゲートウェイヴォエッジ、ライフライン、エクスプロレーション27終了

◇ アクセス・バーズ® ファシリテーター

◇ アクセスコンシャスネス® 認定ファシリテーター

◇ アクセスコンシャスネス・ボディプロセス®ファシリテーター

◇ EMTアーティストリー・プラクティショナー

◇ EMTファシリテーターDr.グレナ・ライスクラスの通訳者

◇ 沖縄育ち、バイリンガル、TOIEC (985点)

◇ 日英通訳者(20年以上)

非科学的と言われがちな分野と、一般社会で働く中で実感したのは、人生は「選択と試行錯誤の連続」で、いかに自分（自分の良さ）を認めてあげるか、これに尽きるということ。

人生を楽しく、華麗に生きる。そして今までイマイチだった(と思っていた)人生も、自分の中の可能性を認め信じることで、大いに開花させることだってできる。

その選択は私たち自身の中から始まる。クラスの受講者が、ツールを使ってそれぞれの望む現実を創り出しているのを見聞きするのは、本当に嬉しくなります。

そんな問いかけと選択から、可能性の広がりと現実を想像する体験をしてみませんか？